top of page
3D printer for
Super Engineering Plastics
耐熱性、機械的強度などの性能が汎用プラスチックより優れ、工業用部品として用いることが可能な信頼性の高い素材をエンジニアリングプラスチック(エンプラ)と言いますが、スーパーエンジニアリングプラスチックはエンプラを上回る耐熱性、高温時の機械的強度を持つ素材を指します。
ついにスーパーエンプラが造形できる新世代の3Dプリンターの登場です。
INTAMSYS
FUNMAT HT Enhanced
High Performance Functional Material 3D Printer
低価格でありながらUltemなどのスーパーエンプラを造形することが可能です。ホットエンドは高温用と低温用の2種類標準装備されていますので、PEEKやULTEM使用時は高温用を使用して造形します。
Constant-Temperature Chamber
庫内温度は90℃まで上昇させることができ、造形中は完璧に維持することが可能です。ABSやポリカーボネートなどでも26cmまでの大型造形が安定して作成できます。