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3D printer for
Super Engineering Plastics
耐熱性、機械的強度などの性能が汎用プラスチックより優れ、工業用部品として用いることが可能な信頼性の高い素材をエンジニアリングプラスチック(エンプラ)と言いますが、スーパーエンジニアリングプラスチックはエンプラを上回る耐熱性、高温時の機械的強度を持つ素材を指します。
ついにスーパーエンプラが造形できる新世代の3Dプリンターの登場です。
Apium P400
エンジニアリングプラスチックを造形するために最適な温度管理を実現した第3世代プリンターの登場です。

Adaptive Zone Heater

新しいAdaptive Heating Systemは、優れた積層間の接着力を実現し、造形パーツの強度と品質を最大化します。
今までのFFF方式で実現できなかった全方向で同程度の材料特性が期待できます。
エネルギー効率
第2世代のプリンターではチャンバー全体を高温に保つために膨大なエネルギーを消費してきました。
P400は最高500℃のZone heaterで必要な箇所のみ温めるため加熱されたビルドチャンバーの欠点を回避できます。
