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3D printer for
Super Engineering Plastics
耐熱性、機械的強度などの性能が汎用プラスチックより優れ、工業用部品として用いることが可能な信頼性の高い素材をエンジニアリングプラスチック(エンプラ)と言いますが、スーパーエンジニアリングプラスチックはエンプラを上回る耐熱性、高温時の機械的強度を持つ素材を指します。
ついにスーパーエンプラが造形できる新世代の3Dプリンターの登場です。
Apium F300
フィラメントドライヤー
スーパーエンジニアリングプラスチックの造形時に湿度管理は必須です。
強度の向上
フィラメントは、開いた状態で保管されている間、水分を吸収します。
乾燥した材料で造形すると、3D印刷部品の機械的特性と表面品質が向上します
省エネルギー
Apiumのドライヤーはエネルギーの無駄を徹底的に省いています。
このため、フィラメントドライヤーは、市販されている他のほとんどのドライヤーよりも断熱性が
高くなっています。
ドライヤー内の熱を保持することで、エネルギーと電気のコストを節約できます。
大容量
造形用とサポート用のフィラメントを同時に入れておくことができます。
Apiumのフィラメントドライヤーは、2.8 kgスプール(300 x 102mm)を2個、または500g
スプール(200 x 55mm)を3個入れておくことができます。
またユニバーサルスプールホルダーを備えており、中心穴が最小50mmのスプールまで収納でき
ます。
静粛性
可動部品やノイズの多い通気口はありません。 複雑な対流システムはほとんど音を出しません。
フィラメントドライヤーはどのような環境でも使用でき、全く気になりません。
スケジューラー装備
Apium製のフィラメントについては乾燥プロファイルが設定されていますのですぐに使用することができます。
また独自に設定をカスタマイズできますので一般的なフィラメントも乾燥させることができます。
さらにスケジューラーを使用してフィラメントを使用するタイミングに合わせて事前に乾燥させておくことができます。
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